代表メッセージ

「技術は正しく」を礎に、
次の100年へ
株式会社岡本工作機械製作所は、1935年の設立以来、歯車研削を原点として歩みを重ね、現在では工作機械および半導体関連装置を展開する、世界でも類を見ない「総合砥粒加工機メーカー」へと発展してまいりました。
長年にわたり当社を支えてくださったお客様、
お取引先の皆様、地域の皆様、そして日々ものづくりに向き合う社員一人ひとりに、
心より感謝申し上げます。
当社が大切にしてきたものは、社是である「技術は正しく」に込められたものづくりの考え方です。
それは単に高い精度や品質を追求するだけではなく、お客様の期待に真摯に向き合い、社会にとって価値ある技術を、
誠実にかたちにしていく姿勢そのものだと考えています。
私たちはこれまで、工作機械の分野において培ってきた超精密・高精度加工の技術を礎に、
時代ごとの産業の発展を支えてまいりました。
さらに近年では、半導体関連装置分野においても技術力を磨き、
デジタル社会を支える最先端のものづくりに貢献しています。
ものづくりを取り巻く環境が大きく変化するなかで、岡本工作機械製作所に求められる役割もまた、
ますます大きくなっていると感じています。
また当社は、早くから海外に目を向け、製造・販売・サービスの体制をグローバルに築いてまいりました。
日本国内にとどまらず、アジア、欧州、北米をはじめとする世界各地のお客様に支えられながら、
今日の当社グループがあります。
これからも、長年培ってきた技術、品質、現場力を強みに、
世界中のお客様に信頼される企業であり続けてまいります。
2035年の設立100年を見据え、
当社は今、大きな節目の時期を迎えています。
歴史の上に安住することなく、これまで積み重ねてきた技術と信頼を次の成長へとつなげ、
工作機械と半導体関連装置の両分野で、さらに存在価値を高めてまいります。
加えて、グループ会社との連携を一層強化し、
技術開発・製造・販売・サービスが一体となった総合力を磨くことで、
より高い価値をお客様へお届けしてまいります。
ものづくりの本質は、社会の未来を支えることにあると私は考えています。
当社はこれからも「技術は正しく」を原点に、
精度のその先にある価値を追求し、世界の産業と社会に貢献してまいります。
今後とも、皆様の変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

経営理念
常に最先端技術を追求し、
お客様にご満足いただける精巧比なき、
価値ある製品をつくり、社会に貢献する。

